プロローグ ―どこかハイラルの辺境。 今や誰も足を踏み入れてない森の奥深く。廃墟となっている教会に、鳴るはずのないオルガンの音が聞こえる。 時に悲しく、時に儚く、そして人々を恐怖に陥れるようなそんな音色が鳴り響いていた。 オルガンの椅子には１人…

早速ですが、オリジナル小説を始めたいと思いますｗ あっきぃのデビュー作ですｗ 今回の小説の舞台は任天堂「ゼルダの伝説」。タイトルは「ゼルダの伝説 神秘のブレスレット」 どうぞ♪

こんにちは始めましてｗ あっきぃ☆ です＾＾ ここにきてくれたのも何かの縁。その縁を、私は大事にしたいので、みんなに楽しく読んでもらえるように、こちらからこのブログのルールを作らせていただきましたｗ私の記事を読む前に、必ず目を通してください。…